観光と信仰と

紅葉狩といえば、私の中では山登り。

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おびただしい数の観光客が集まる詩仙堂を過ぎて、さらに東の山へ行けば
狸谷不動。

写真の鳥居の手前は阪神優勝祈念石碑に狸の置物
その鳥居を抜ければ、まるで稲荷さんのようにズラッと並んだ朱の鳥居、で、弁財天さん。

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注連縄の巻かれた権現杉横には弘法さん。
その先には七福神。
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色んな神仏人がごった煮で、その包容力というか、度量の広さが頼もしく
笑を通り越して、信心深くなるような気がします。
参道脇の石柱にはすべて施主人が付いてます。
まさに信心に支えられたお寺!?のようで。
写真ばかり撮るのは失礼なようで、憚れます。(それでも神妙に撮る)

観光らしき人は、ほぼ見当たらず
皆様、毎日か、月参りか、とても熱心に参拝される人ばかりでした。

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清水の舞台のような本堂で、暗闇の中に浮かぶ体の輪郭に
目を光らせた不動明王さんを拝んでから、東山36峰の36童子巡礼に山登り。

薄暗い山だったところが
山頂近くきたところで、金色の光に照らされ、世界が一変しました。
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by munehito_miwa | 2008-11-30 14:44 | 神社仏閣(京都) | Trackback | Comments(0)
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