古墳の石

新本殿がほぼ完成いたしました。
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*瓦がふきおわったところ

26日には本殿周辺の整備。
奉賛会のメンバーで、必死に30kg~500㎏はあろうかという石を並べます。
先日購入したチェーンブロックも大活躍です。

ところで、その石のことなのですが
天王社はもともとこんもりとした古墳だったそうです。

私の父が幼少の頃(昭和初期)に
よく、その古墳を滑り台代わりにして遊んでいたそうです。
頂上には小さな祠がたっていたそうです。

昭和14年に整地
その際、7世紀中頃の須恵器がでました。

祠の御神体は三つ鳥居の木島神社に合祀されて
あと地に残された古墳の石・石・石。

平らな面がある石は下足石や庭石として家々に売られていきましたが
さすがに古墳の石です。

各家の病気や事故の多発によって、皆様お返しになられたようで
私の祖父が、その古墳の石を神の磐座としてお祀りしたのが天王社です。

そのうち一つの磐座に「八幡宮」と彫り、天王社八幡宮としてお祀りしました。
ただ、何故、八幡宮なったのかが、現在誰もわからないのです。

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*後ろにも数十個と石を並べてます

その後、昭和28年に木島神社から御神体も還ってきたのですが
御神体は人目に触れません。

現在になって住職・神主をはじめ、
生きている方で御神体を見た人がいないため、その御神体はいずこにあるのやら。

古墳の石2
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by munehito_miwa | 2008-09-29 11:16 | 天王社八幡宮 | Trackback | Comments(0)
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