標的となってるのは?

日本の報道の自由度ランキングが61位と、毎年どんどん下がって、
最新の発表で、アジアでは台湾、モンゴル、韓国より悪くなりました。

情報の発信する人は増えているのと、
東日本大震災の時に、お上にとって都合の悪い情報は表にあまりでない事を学んだので
自ら情報を探す癖がついたのか、いろんな情報がでてるなぁ、とは思っていたのですが。。

テレビを無批判に垂れ流しに観たり、新聞の見出しだけ読んでいると
全然知らされてないのかも。

最近、大谷さんのところで『標的の村』という映画の公開と監督の講演がありました。

今日の新聞にも、この映画の自主上映を企画したところ、横浜市教育委員会が後援をとりやめたそうですが、教委にメールと電話の抗議(圧力?)があったそうです。*HPにその見解

賛否両論はあるでしょうけど、映画を観て、沖縄で起きてる事実を観ないことには、
現在、マスコミで報道されている沖縄の事実だけでは判断できないと思います。

それで映画と講演の感想

最近オスプレイが日本に導入されましたが、
沖縄の高江の集落を囲むようにヘリパッド(ヘリの離着陸場)を建設することに対して
住民の反対運動を取り上げています。

最初、防衛局は「オスプレイは来ない」と言っていたのに、オスプレイが導入が決まった。
何故、集落を囲むように6箇所のヘリパッドの基地を作るのか?
以前から集落の上空を低空飛行するヘリからは、軍人がドアを開けてこちらを覗いている事から
地上戦の軍事演習、オスプレイの戦場使用での練習に高江が使われるのでは。
いわゆる軍事練習の標的にされる。

ヘリパッドの基地を作る際の口実には、北の基地を返還するから、と、
それは負担軽減だから、ここにヘリパッドを作るという理屈。
本当はヘリパッドが欲しくて、実戦での練習場所を確保したいという事が地元の人にはバレてる。

それは現在、地元沖縄の許可を得ない強引な埋め立てで問題になってる辺野古基地計画に繋がっていて、
普天間基地が危険だからと、負担軽減に辺野古に移設するという理屈ですが
普天間は必要なくて、本当は辺野古に海軍基地が欲しい、という事も地元に人にはバレてる。

だからこその激しい反対運動で、現在も怪我人や、先日は逮捕される現状が起きてる。
辺野古の希少な自然を壊して、世界戦略の基地にされようとしてる。
中東で起きてることとも繋がっている事が感じられました。大浦湾には現在、何十隻もの軍艦が姿をみせる日があるそうです。

早く辺野古に基地を作れとアメリカに圧力をかけられているのか、
そりゃ首相も太宰府の梅の使者の巫女さんには会うけど、
沖縄の翁長さんには会わない理由も慮ってしまう。

表に出せない余程の理由が両国の間にすでにかわされてて
日本は自分自身がイラクやシリアやリビアみたいに標的にならないように、
無表情なマスクをかけて、自然を壊して
人殺しの拠点作りをお膳立てしていくみたいだ。
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by munehito_miwa | 2015-02-14 11:25 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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