フォワードさんのスピリットの話

「古代の音」「精霊の歌を奏でる」というフォワード・クエンダさんの来日ツアー西方寺でライブでした。

「安心しなさい、護っているよ」

彼が言うには、京都に降りた時からその土地の精霊が語りかけてくるのを聴いているそうです。
東本願寺や興正寺が近いこともあるのかそういった声を聞いているので、人間が話しかけてしまうと

「今、せっかく声をきいているのに~」
ってなってたそうです。

ありがたいことに、お寺に来られた時から一人で静かにしてはるので、
どうしたのかな?などと思ってましたが、そういう精霊からエネルギー?を補充しているとのことでした。

彼のお母さんは雨の精霊を呼ぶことで有名だったそうです。
9月の日照時間(西日本日本海側)過去最少とのこと。
彼が日本に来た八月下旬から各地で雨京都の7日間も全日雨を降らせています。

彼は言いました
「精霊の声は誰にでも聴くことができる。ただ、ここにいる人達(日本の人達)はその声を聴く充分な時間を持っていないだけだ。その声に意識を向ける時間があれば、私達はそのスピリットの声を聴くことができるはずだ。」

素晴らしい方をお寺にお迎えすることができたこと、彼に会えたことをとても嬉しく思いました。

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# by munehito_miwa | 2016-10-07 11:37 | 自坊行事 | Trackback | Comments(0)

ムビラ演奏会 フォワード・クエンダ 西方寺

Forward Kwenda with Sumi Madzitateguru 20160826 in Nanto


10月2日(日)
ジンバブエのムビラの演奏会が西方寺にて
昨年のガリカイさんに続いて、今年はフォワードさんがお越しです。


京都も綺麗な町屋の堺町画廊さんや、
東の端のお寺は安楽寺などで演奏があります。

フォワードさんは
「精霊の歌を奏でるムビラ奏者」
と称される方のようです。
ガリカイさんも、精霊に捧げるような事をおっしゃていたような。

ともあれ、お寺の空間など、古くて歴史のある場所に
(何者かが棲んでいそう)な空間にとてもあってると感じています。


ござれござれ





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# by munehito_miwa | 2016-09-19 14:21 | イベント | Trackback | Comments(0)

施餓鬼2016

お寺の施餓鬼法要は毎年8月16日
送り火の日に勤修しております。

3時からの法要に先立ちまして、毎年奉納演奏をお願いしております。
今回は柳川三味線の戸波有香子さん

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柳川流は最古の流儀で京都で継承されているそうです。
戸波さんはお教室の他、都をどりでも演奏されています。

演奏会の催しでは、演奏を聴かれた方々が口にするのは
「これ聴きながらお酒が飲みたいなぁ・・・。」
という感想が聴かれるようです。

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さて、うちとしてもお盆の締めくくりの法要でしたので
後席は華やかな会になりました。


その戸波さん、能管の野中さんとご一緒にされる機会も多く
昨年は西方寺にて「つどう音霊さきはう言霊」で一緒に出演下さいました。

関西で近いところでは奈良の今西家書院で10月2日に演奏されるようです
風迢舎
こちらお食事と季節のお酒もでるそうなので、ぜひどうぞ。



長いお盆のお参りも一段落
真夏に(といっても暦では秋ですが)これだけあちこち汗をだくだくかきながら
お参りに回る事が健康維持に繋がるような気もいたします。
今年も熱く、家々のお参りは安否確認のようでもありました。、
残暑皆様少しでも健康にお過ごしください。
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# by munehito_miwa | 2016-08-18 15:05 | 自坊行事 | Trackback | Comments(0)

これからお盆ですが

これからお盆で、身体を半分は彼岸に行ってしまいそうな季節ですが
お盆あけ、秋の行事が色々と決まってきてまいりますので
無事に生還して、無事に勤めて参りたいと思います。

9月25日(日)
煎茶の会にて、雅楽を演奏と解説をします
午前の会10:30~ 午後の会13:00~
場所:堺町御池下ル西側 百芳軒

9月28日(水)
時宗青年会全国大会
15時~ 総本山光明寺
すすき念仏(踊り念仏)雅楽で奉仕します。

10月2日(日)
フォワード・クエンダ初来日ツアー
ジンバブエの古典楽器ムビラの演奏会
開演19:00~

11月11日(金)
西方寺 開基蓮生忌
18時開式
緩和病棟副院長のお話
天台宗宝泉院住職 
コントラバスの和尚さんこと長谷川慶悟上人によるお話と演奏。


ご予定頂けましたら幸いです。
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# by munehito_miwa | 2016-07-28 19:55 | 日常 | Trackback | Comments(0)

桜音茶会 盛会でした

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満開の桜の下
雨の降り止んだ空は青く青く。

天候に恵まれ盛会で終えることが出来ました。
出演者の皆様、来て頂いた皆様ありがとうございました。

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トップバッターは井篠 友和さん(Vocal)と亀岡沙織さん(Piano)
カオスの入口は春の歌、花畑で幕をあけ

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キツネの嫁入りはマドナシのソロでカオス突入
最近ポップになってきはるが、心がざわつく歌。私は彼の歌を聞いても、話しても妙に落ち着く。
締めの曲は「死にたくない

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名のりは「この辺りにすまいいたす、サラリーマンでござる」
「現代日本社会に漂う生き辛さ!その悲喜こもごも」・・・これは伝道芸能のお家に生まれた人には出せない、河田さんだからできる、身体からにじみ出る痛快なおもしろさでした。
5月にOBPアカデミアで公演があるそうな

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花見の場所取りを命ぜられたサラリーマンはその途中で
秘密結茶の茶を頂いたり、西方寺の阿弥陀様に礼拝したり。


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そして田○田は桜の下から、花を携え、鼓を打ち、合掌で登場
能を習っていたときから、もっと世間に能のおもしろさが出ていくといいのになぁ、
と思っていたことをまさに実践されてる二人。

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今年の瓜生山オーバートーンアンサンブルの倍音は轟音でした
こちらで視聴できます

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音の数が多いバンドの次は尺八一本で「花は咲く」

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鰹節糸引き納豆は山田白米と白菜夫婦
絵のあっこちゃんとたぬきのお絵かき歌。知っていたのか、前列は子供が陣取っていた。

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黒田節は雅楽の越天楽と同じ節。この一曲だけ参加させて頂きました。

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辰巳央恵さんの「たより」が聴きたかったのと、いろんな人に聴いて欲しかったんです

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最後はすすき念仏奉納

自然災害の多い日本に生きる上で
当時から人々は何を拠り所に生きていたのか
人々は阿弥陀様のお顔になにを投影していたのか

仏様は歌舞音曲が大好き、などと話しましたが
なにゆえ、仏の前で歌舞音曲をしていたのか
明日の命もしれない、生きること=苦 と仏教は言いましたが
人々の意識は、仏に歌舞音曲を捧げる際にどのようになっていたのかを思いました。


写真の前半はお花の酒井くんと、後半は仏画の国井さんに撮ってもらいました。
仏画の国井さんはこの5月と6月に個展をされます。


皆様ありがとうございました。


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# by munehito_miwa | 2016-04-21 18:28 | 花見(桜音) | Trackback | Comments(0)