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受け入れることで発見すること

人は変わりたいと思っていても、なかなか変わることができない事が多く
助言を受けたり、助言をしたりすることは多くあるが、
その助言を行動にうつすことは、なかなか難しい。

よりよく生きるためには変化が必要とわかってはいても
人から言われたことを素直に行動に移すことはできずに
自分が変わらないように変わらないように、努力して変化にあらがっているよう。
その間にも世の中も時間もどんどん変わって行っていることを認識はしながら・・・。

人が変わるには、状況や人を受け入れることの訓練が必要になってくる。

相手に助言をするでなく、相手の言う事を聴くことだけに気持ちを傾けると
自分が相手に対して思っていた感じとは違った相手の層が見える時がある。
自分に対して相手が変わっていく感じ。

話を聴いて、自分の意見を挟まず相手を受け入れる事は
相手が変わるのと同時に、その変化を受けてこちらも変わって行く事を受け入れるようでもある

その変化は徐々にで、一足飛びには行かないけど
結局自分なんてものは、外部との関係性から客観的にしか、正しく見つけようがないだろうし
外部からどれだけ受け入れられるかにかかっているように思う。


それで少数の意見を自分の利権のためにまったく聴く耳がないことで
沖縄の高江での強引なヘリパッドの建設
上関の原発工事の強行などなどなど………。

そろそろ虐げられている人の声を聴いていかないと
本当に日本に綺麗な海や山などの自然は残るのだろうか。
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by munehito_miwa | 2011-02-21 16:23 | 気になる | Trackback | Comments(2)

夜中2時半から強硬工事

祝島島民の会ブログ
中継UST

21日から中国電力が上関原発の強硬工事
真夜中の二時半から300人体制。

ネットでさかんに叫ばれていますが、
30年間命をかけて反対している人々に、正式な説明をすることなく、
島民の意見を無視し続け工事が続けられています。
最近は、原発が環境に与えるあまりの影響の大きさから、
全国から反対運動の支援の人達が駆けつけている状況です。

この現状がわかりやすくまとめられている映画としてミツバチの羽音と地球の回転
京都シネマでも公開予定です。
祝島など詳しく紹介されています。


島民ブログより以下



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島民の会より緊急の状況報告です。
中国電力が週明けの2月21日(月)から数百人規模の動員をかけ、埋立て工事を強行しようとしているそうです。

これまで中国電力は、祝島をはじめとした上関原発計画に反対する上関町の住民に対し、理解を求める努力も満足にすることなく、裁判、あるいは直接的な力でもって原発建設をむりやり推し進めようとしてきました。
そしてそれは今回も同様のようです。

島民の会としては、中国電力がどのような形で作業を強行しようとしてきたとしても、これまでと同様に決して暴力などを使うことなく、そのうえで原発建設に反対し、自分たちの生活を守り、豊かな海や自然をつぎの世代に残す意思を示していきます。

中国電力が2月21日に実際に作業を強行しようとしてきた場合には、このblogをはじめとしてさまざまな人がさまざまな形でその状況を発信することになるかと思います。
その際には、各メディアやblog等でその情報を広め、中国電力の暴挙を多くの方々に知っていただけるようご強力をお願いしたいと思います。

また上関原発問題については、ざっと挙げただけでも下記のような現状・問題点があります。
中国電力や山口県、経産省にぜひ抗議、また疑問の声を届けてください。
(経験者の方によるとメールよりもFAXの方が相手方にきちんと読んでいただけるとのことです。ただ相手方の業務に支障がでないよう十分ご留意ください)

・地域住民、とりわけ予定地対岸に住む祝島島民の同意や理解もない中での工事の強行
・中国電力は約30年もの間、祝島島民など上関原発建設に反対する人たちへの理解を求める活動を満足にしてこなかったこと、また現状でもできていないこと
・中国電力が地元住民を裁判で訴えて反対運動を止めさせようとしていて、SLAPP訴訟(嫌がらせ訴訟)だと指摘されていること
・祝島の漁業者が約10億8000万円もの漁業補償金の受け取りを拒否して原発建設に反対していること
・推進派の漁業者を電力会社が大量に雇って、地元の漁業者同士を海上で争わせようとしていること
・カンムリウミスズメなど希少な動植物の調査が不十分であることを学会等に指摘されていること
・予定地の陸・海域はCOP10(生物多様性国際会議)でも注目されたほどの「奇跡の海」で、なおかつ日本は2012年までCOP10の議長国であること
・原子炉設置の許可も出されていないうちに埋め立て工事をしようとしていること
・埋め立て許可免許の期限の3年間のうちすでに1年4か月が過ぎ、期限内の埋め立て工事の竣工が事実上不可能な状況であること、しかしそういった状況にもかかわらず工事を強行しようとすること
・上関原子力立地プロジェクトが山下中国電力社長の直轄になったとたんに、上記のような状況を無視して工事を強行しようしてきたこと

中国電力本社
TEL 082- 241-0211
FAX 082- 523-6185
メール https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820- 62-1111

山口県知事への提言
TEL 083- 933-2570
FAX 083- 933-2599
メール https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

経産省
経済産業省大臣 海江田万里
TEL.03-3508-7316
FAX.03-3508-3316
e-mail: office@kaiedabanri.jp

原子力発電立地対策・広報室
03-3501-1873

上関原発計画を止め、次の世代にこの豊かな瀬戸内の海を残すため、多くの皆様のご協力をどうかお願いいたします。
また長文ではありますが、この呼びかけをblogやML等に転送、転載して広げていただけると助かります。

祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
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by munehito_miwa | 2011-02-21 14:20 | 気になる | Trackback | Comments(0)

旧暦三が日には日替わりのお酒でお祝い

3日節分 4日春節 5日



旧暦の三が日でした。

3日は、天神さんにて節分の狂言を鑑賞
その後、お手伝いに行っているホスピスにて鬼になり
友人宅では、升酒を頂きながらお雑煮やいもぼうを食し
千本閻魔堂にて、壬生狂言の無言ではなく、セリフのある大念仏狂言

天神さんでは、梅の咲く境内に、吉田の鬼門から追難式で追い払われてきた鬼を
最後に退治するところらしい。狂言の節回しの随所に天神さんの名前が。

えんま堂の狂言にても、釈迦堂やえんま堂、空海さんにも奉仕していた、通称罪人さんが
地獄の鬼を念仏の篤信者に変え、さらに地獄に落ちた人々を救いに地獄へ行くというありがたい話。

こういった伝統芸能は寺社仏閣の宣伝や布教におおいに役立っているのだなぁ、と感心する。

仕上げに升酒


4日は春節につき、毎年恒例の愛宕登山
まさに春の日差し。雪はだいぶと融けてしまったようだが
日陰では雪が凍結しアイゼンがないとすべって登れない。
途中から装着して登る。
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昔は一大信仰の山だったのですが、現在、信仰で登られている人はどれだけの割合でしょうか。
本殿に到着しても、しっかりお参りをされている方は稀なようにも思えます。
帰りに月輪寺にも参拝に寄りましたが、愛宕神社からこちらに来られる方は少ないようです。
信仰のない人へのたしなめの張り紙があちこちに、年々増えているようです。
人が少ないのはそれを嫌がってのことでしょうか。

山暮らしで、自然の偉大さを常に感じて生きている人と、
都会で自然から離れ、便利な生活をして生きている人とは
感覚が違うのは当たり前で、その両者の軋轢を埋めるには
間に立つ感覚を持つ人の介添えが必要なのかと思いをはせ。
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教団も山の上の不便なお寺には興味がない模様
これから、地方はどんどん過疎化が進む中、
地方に行けば荒廃の進んだ寺院を見る事が多く、
宗派でそのような山寺の今後のモデルでも作ることは考えないのか、と思う。
山奥でも山のわき水と、雨水や雪の貯水機にソーラー発電にバイオに畑に。
檀家さんが無くてもなんとか暮らせて、参拝が増えるようなシステムとかつくれないかなぁ。

海外布教を頑張る意味は、地元では坊さんがハメを外せないから、海外で存分にハメを外すために
海外支部をつくっているなどの噂が立つようではなかなか難しいことか。。。
いっそ、新宗教に山ごと購入してもらって、聖地にしてもらい、その資金力で、山上にヘリポートとかつくって
教主がたまに山上にヘリで乗り付け、信者がぞろぞろ聖地である山に登り、山すそも宿場で盛り上がる的な事をやってもらうのがてっとり早いかもとか考えてしまうぐらい。そうなれば、山の重文の建物や仏像も守れるかとも思ったりして。もちろん植林で暗い山になってしまったのを、再整備で明るい山にするとか。
多分、昔はそんなんで山自体が宗教テーマパークみたいになっていたのだろう。
伝統宗教にできないなら・・・・・とか考えてしまうもの。

そういえば山ガールはいませんでした。

疲れた体に般若湯が沁み込む
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by munehito_miwa | 2011-02-06 12:22 | 日常 | Trackback | Comments(0)