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法要を終えて

いつも彼岸は、お参りに来られたかた順番でお参りをさせて頂いているのですが。
それだと最後の方が誰だかわからないので、いつの間にか、なんとなく彼岸のお参りが終わっている感じでした。

今年は彼岸の最終日である、結願の日が日曜日だったので
檀家様だけでなく、全ての方を対象にした法要をさせて頂こうと思い企画した
西方寺結願法要、無事終える事ができました。

法要自体は、前からやってみたかった
読経にインド音楽の伴奏
その後、途切れなく、カタックダンスに移行し
これまた、やってみたかった落語家さんとの前節。

会場の気分がほぐれたのか
その後の落語とインド古典の音楽と、明るい雰囲気で流れ

最後の新作落語のジャータカ物語で、インド楽器での出囃子の時に
手拍子が起こるのには主催者が吃驚でした。

お寺も一流!、演者も一流!、お客様も一流!
合わせて3流!!!
の落語の前節通りみたいな楽しい人の集まりで
本当にとても楽しい一日でした。

皆さまありがとうございました。
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by munehito_miwa | 2010-09-27 21:03 | 自坊行事 | Trackback | Comments(0)

今週

中秋の名月の天気が気になるところ。
ただ、昔の日本人の美的感覚では、完全な月よりも
ぼんやりかすんだような月に情緒を感じていたよう。
隠された陽を想像して、より陰を楽しむような。心の内面を慈しむようにも思います。

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いつのまにやら今週になってしまいました、彼岸結願法要
本日、お彼岸参りの後、リハーサルの予定です。

先日の知恩寺にて、本場のインド音楽を聴いてきたのですがプルバヤンチャッタルジー
すさまじい、ある日本人シタリストから聞かせて頂いたところによると、ジェフベックより上手いとか・・・。
弾けない演奏はなくて、思ったことは全部音に出来るようなレベルだったようです。

全てが、音の形で場にさらされるのは、すごくてとても吃驚したのですが
インド人!!スゴイ スゴイヨ スゴーイ !! って感じ・・・。?

今回の西方寺のインド音楽と舞踊はオール日本人ですが
インド音楽ながら、日本人らしい情緒を期待しています。
てゆうか情緒を出すように、今日のリハで強制でもしようかしら。。。

楽しみです。
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by munehito_miwa | 2010-09-21 10:43 | イベント | Trackback | Comments(0)

ゆるまる体験

目からゆるめて、肩や腰、骨盤を欠伸しながら・・・
背伸びしながらため息をつきながら・・・なにかにもたれながら・・・
人にもたれながら、しなだれながら
ゆるめていくと

体も気持ちもユルユルになって
気だるく、体が重い感じになって、どうでもよくなってくる。
そういう空っぽな時は、なんだか妙に感覚が冴えてる心地

たんなる鈴の音が妙にクリアに細部まで聴こえる気がする。

多分、「たんなる鈴」という概念が消えてるからだと思う。

たまにはリラックスしすぎるぐらいにリラックスして
身体を緩める機会をつくる事をしないと

モノを感じる事を阻害する概念はいつまでも身体と心に張り付いて
生きた心地を感じることを阻害するのだろう

それと、自分で思っているよりも、体って疲れてるわ、、、
それに気づけただけでも良しといったとこか・・・。


先日は国際学会のオープニングで雅楽を演奏してきたのですが
海外の方はあきらかに日本人とは楽しむ姿勢が違うのだなぁ、と感じた。
立食パーティーでも、地べたに座ったり、子供と戯れたり、演奏が始まっても
皆さまこの瞬間に自分の好きな事を存分に楽しんでいる。
食い入るように、こちらを観られる方。、遠くで話に夢中の方。写真ばかりの方
なんとなく聴いている方。

自由だった!*自ずからに由るって感じ

この場合はこうしないといけないとか
こういう格好をしないといけないとか
楽しくなくても聴かないといけないとか
人の邪魔をしてはいけないとか

皆さま思い思いに楽しんで、

良い意味で空気を読まない。

おかげでこちらも堅苦しくなくて、緊張することなく
のびのびと楽しく、気持ちよく演奏することができた。
しばらく残る高揚感。

いつもの法要や儀式での堅苦しい雰囲気は微塵もなく
いつもは、その法要や儀式の終わった後の解放感が
また気持ち良かったりもするのだが、

のびのび演奏した後に残る高揚感というのは、
今までにない不思議な気持ちを与えてくれました。

世界中の多様な人種が集まる場所って楽しいな。
多様性っていうのは楽しいんだろうな、と肌で感じた日
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by munehito_miwa | 2010-09-14 12:01 | 雑記 | Trackback | Comments(3)

秋とはとことん収穫の時期なのね

風だけが涼しい・・・・

風だけが秋らしい・・・

夏のような気温が続きますが、秋の行事は待ってくれません。

実りの秋、収穫の秋、スポーツの秋と色々呼び方があり
春から積み上げてきたものを発揮するような時期なのでしょう
なんだか行事がつづき、夏バテで弱った体を切り売りで刈り取られるような感覚です。

今日は竹田武史写真展「茶馬古道をゆく」at ギャラリー古都へ(14日15時まで)
雲南省のひょうたん笛を吹かれる伊藤さんの演奏もあり、とても楽しい時間を過ごさせて頂く。
四川雲南チベットまでのお茶の交易の道。とても興味深く観させて頂きました。

12日は寺でイベント身身響(みみゆら)をしてくれる長根あきさん
9月の演奏も着々と決まっています。
  9/26(日)17時open 17時半~ソロライブ《ほのかに おとなふ》
  アイヌ民族に伝わる口琴“ムックリ”と五弦琴“トンコリ”に 声と鈴。
  ほのかな音は 和の空間になめらかに響き
  聴く人の身体にやさしく訪れます。
  古えの和歌で秋の月に想いをはせ
  またアイヌ語の響きにたゆたい まどろむ。
  いつかいつかの 遠い昔の日と同じように。
  《月夜よし 川の音清しいざここに 行くも行かぬも遊びて行かむ》
  大伴旅人 万葉集より
  京庵(みやこあん)
  : 京都市中京区西錦小路町264-3 錦小路通新町西入る南側
  1ドリンク付き \1500
  ※リラックスできる服装をお薦めいたします。
  ※なるべく長根までご予約下さい。

  10/9(土)14~16時《ムックリ作りワークショップ》
  natural food Village & Padma cafe
  京都市左京区一乗寺築田町95 第一メゾン白川202
  800円(材料費含む)+1オーダー
  ムックリ作りは楽しいですよ。
  初めての方には 演奏方法の指導も行ないます。
  夜に少しだけ 演奏もする予定です。


とまあ上記2件、他にも多数決まって行くようで、頑張らはります。
アイヌといえば、トンコリのOKIさんのライブに一緒に行く予定。HPではとんでもなくカッコよくて、とても楽しみ。

私は同じく明日12日に身身響の後、雅楽の演奏に京大へ
22日は彼岸法要のお手伝いで六条のお寺
西方寺では26日は彼岸結願法要←予約お待ちしております。
リハの時間やらやりくり。

そして10月からは、西方寺お稽古教室でヨガがはじまります。
yogachoko
毎週木曜18:30~20:00

それからお祭り。10/16宵宮 10/17本祭ベリーダンス
ジャミーラオリエンタル舞踏団とシタールに正野さん タブラとダルブッカにバヤンさん
でなんだか賑やかにやってもらえるご様子
神社のお祭りなんだからベリーダンスで天岩戸神楽のようにやってもらえるんじゃないかしら。


11月16日は太秦佛教会の旅行も控えております
今年は太秦佛教会という名前にとても縁のある赤穂市、秦河勝を祀る大避神社にも行きます。
バスの出発が広隆寺というのもおもしろい。
太秦佛教会の各寺院にお申し込みをお願いいたします。
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by munehito_miwa | 2010-09-11 21:13 | 日常 | Trackback | Comments(0)

転載



(転載大歓迎です!)

緊急報告! 中国電力が埋立て工事を深夜に強行!

緊急報告です

1年近くにわたりストップしてきた上関原発建設予定地の海域埋立て工事ですが、
中国電力は危険を顧みず、深夜に作業を再開しようとしているようです

中国電力は最近でも島根原発の500件以上に及ぶ点検漏れや、現在の山下社長も
当時の責任者としてかかわった土用ダムなどのデータ改ざん、隠蔽、そして原子炉
設置許可にかかる地層の再調査を命じられるなど、原発に限らず数々の不祥事を起
こしてきました

この上関原発建設計画でも、地元住民を裁判や損害賠償で訴えることで金の圧力や
大企業の持つ権力で押し潰そうとし、また作業現場では中国電力社員や中電が雇用
する作業員が、非暴力の姿勢を貫きながら抗議の意思を示す祝島島民らに暴力的な
行為に及んだことは幾度もあります

今回の深夜にもかかわらず作業を再開しようとする中国電力の動きは、安全より、
地域住民の理解より、自らの企業利益を優先する企業姿勢をはっきりと示すものです

祝島島民の会は、誠実さのかけらもない中国電力の企業姿勢に強い抗議をするとともに、
中国電力には危険な原発を建設、運転する資格も能力もないことを改めて確信している
ところです

中国電力の暴挙になにかしらの思いを抱かれた方は、どうか下記連絡先にご自身の考え
をお伝えください
blogやメーリングリストへの転載、またマスコミや国会議員など、広い範囲への呼びかけ
もぜひお願いいたします

中国電力

TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1

中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820-62-1111

山口県知事への提言

TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

祝島島民の会
http://blog.shimabito.net/

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【緊急】【転載歓迎】
山口県 上関原発問題続『上関の海が危ない!』

中国電力が台船を動かしました!

20時(9月9日)に周防大島の小松開作を出港、約6時間後の深夜2時ぐらいに上関原発建設予定地に着く予定と思われます。

中国電力はやはり祝島島民や全国の多くの声(今年5月には85万を超える署名を国に提出)を無視したやり方で埋め立て工事を進めようとしています。

今日は、中電が祝島島民やシーカヤッカーら4名に対して起こした4800万円の損害賠償請求の裁判がありました。

10億円を超える補償金を受け取らず、今までの生活を続けたいと願う島の人たちからさらにお金を払えと脅すやり方です。

今回は皆さんがブログに転載したり、抗議の声を届けるなどアクションを起こしてくれたおかげで、台船の動きを少し遅らせれたのかもしれません。ありがとうございます。

引き続き、上関原発のゆくえを見守り、多くの声を届けてほしいと思います。

市民の力で平和な社会をつくれると信じています。

ぜひ口コミ、ブログやツイッターなど市民メディアで伝えてください!

現地・田ノ浦に来れる人も大歓迎です。

ご協力よろしくお願いします!

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-- ************************************************************ 澤井正子  原子力資料情報室       〒162-0065        東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B       TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801       e-mail : sawai@cnic.jp ***********************************************************

■ずっと海を守ってきた祝島の人たち。現地に行けなくてもできることはある。
内閣府が原子力政策の見直しについて意見を求めています。簡単でもいいから、
ぜひ送ろう。https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0011.html 9月21日まで
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by munehito_miwa | 2010-09-10 12:13 | 気になる | Trackback | Comments(0)

最近のこと

「今は9月と思うから、この暑さに腹が立つのです。まだ8月だと思って生活しなさい!」

というアドバイスを頂いたのですが、なかなかそういうわけにもいかないよなぁ、
といった暑さです。ただ、そんな話を投げかけると、

「7月は中旬くらいまでは涼しかったよねぇ、いつもはこんなもんじゃなかったわ」

などという声も聞いたり。

最近は、情報の入る手段が多くなったせいか、さまざまな情報を得ることができるようになった。
情報を選び取るのが大変なのですが、世論調査がネットとTVや新聞で、まったく違った結果が出るのがとても興味深い。

情報を発信する立場の人は誰でも、どうしても自分の発信したい情報(自分の都合の良い部分)を出してしまうものだろう。自分の嫌な部分はできるだけ出さないようにする人が多いに決まっている。
自分の利権がからむとなおさらで、酷い場合、都合の悪いことは、権力を使って情報をでっちあげてでも潰しにかかるのかもしれない、

最近は誰でも発信できるだけに、都合の悪い部分が世間に出始めているようだ。


最近では、猛暑のニュースすら訝って見てしまう自分がいて、妙に疲れるが
結局はメディアや人の言うことを聞くだけでなく、自分で感じて考えてから判断することをとても問われる時代になってきたのだと思う。



ところで、これからは自分の都合のお知らせなのですが

9/12ボディーワーク身身響は定員後1人です。← 定員にたっしました。ありがとうございます(9/8)
主催のムックリ演奏家、長根さんは最近、声療法もはじめようとされています。
前から音や手当で人を癒す事をされたりしていますが、どんどん進化されていくご様子。
身身響では整体師の中島さんとタッグを組まれて、またおもしろい体験に誘ってくれそうです。

ご予約お待ちしています。


そして、も一つ自分都合のお知らせ

9/26結願法要
落語とインド古典音楽と舞踊と法要

こんな取り合わせはあまりないのでは、と思い企画してみました。
ぼちぼち予約が入りだしたところです。
今回の法要のことで、次回から少しづつ記述していこうかと思っています。
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by munehito_miwa | 2010-09-07 22:23 | 日常 | Trackback | Comments(0)