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書道展

第4回三矢展

大学からの友人3人が、京都寺町御池下がる
ギャリエヤマシタ2Fで書道展

池田孝治 花畑史弘 永井忠親
5月4日まで

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「断」の字
戦場に友をを送る際。
茶室にこの軸をかけ、茶を点て、二人の最後になるかもしれないその一刻にぴったりだね。
・・・などと、そんな状況は基本ありませんが、そんな妄想。

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花畑は寺で能をしたときのチラシの題字を書いてもらった人
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by munehito_miwa | 2008-04-30 11:05 | 展覧会 | Trackback | Comments(0)

ピーヒャララ

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本山光明寺で御忌4日目でした。

雨の中、傘を射しながら
駐車場から衣装や楽器、火鉢など大量の荷物をかかえ
長い長い階段を歩き続けるのです。

階段の終盤にやっと、本堂の瓦屋根が見えてきて
そこからは一歩一歩、足を踏むたびに、御影堂(本堂)の全容がゆらりゆらりと現れてきます。

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本日の法要は、菩薩の仮面を被った豪華な装束の25名がお堂内を練り歩くという豪華な差定(プログラム)ですが、私は出演で、手伝いの方も近くにおられなかったためカメラはとれず、残念でした。

菩薩たちは、隣接の阿弥陀堂から出発で、私達はその先導をするわけですが、阿弥陀堂内の声・・・

「目の穴からは見えなくても結構です!!」
「鼻の穴から見て下さい!」

とまあ、とてつもなく狭い視界であられることでしょう。

わたくし、先月末に能面を被らせてもらう体験をしたのですが
面の目と鼻の4つの穴から下界をみるのです。
それは、普段の視界の3分の1もないくらいでした。

それを鼻の穴の視界だけで、薄暗い堂内を練り歩くとはっ!

過酷な菩薩達であります。

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帰りは、浄土門より。
新緑で、門の入り口が緑に染まります。

秋は、視界が真っ赤に染まり、観光客でごった返しますが、それは素晴らしい景色です。
ただ、どちらかというと、新緑の季節のほうが人も少なく、ゆったりと森林浴ができておすすめです。

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家に帰れば、風と雨で花びらが散り、桜の絨毯ができていました。
常緑樹の落ち葉とあわせ、掃除にも精がでる季節です。
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by munehito_miwa | 2008-04-24 21:34 | 本山行事 | Trackback | Comments(0)

全ては縁によって起こる

ピタゴラスイッチのコーナーであるうた。
ぼくのおとうさん

おとうさん おとうさん♪
ぼくのおとうさん♪
かいしゃへいくと かいしゃいん♪
しごとをするとき かちょうさん♪
しょくどうはいるとおきゃくさーん♪

続く
詞:佐藤雅彦・内野真澄


ほんまやなぁ
たしかにお父さん、一日で色々な面があるなぁ
と楽しくぼんやり聴いていたのですが
よく考えてみるととても深い歌詞!

この歌は限りなく真理をついてるよなぁ、と、とても感心する。
この曲を例に出すと、難しいような佛教の縁起の思想が理解しやすいんです。

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クンシランがよく咲きました。
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by munehito_miwa | 2008-04-24 21:11 | 日常 | Trackback | Comments(0)

7月19日

以前、美術館内のカフェでインド古典音楽ライブの
主催をしていた際、お客様で来てくれた友人の縁でライブが決まりました。

今回の主催はクサンチピータ
で、重松壮一郎さんを迎えての演奏

今回はフォローだけで楽させてもらおー、と思っていたのですが
先日の音リハ

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地下2階の吹き抜けの広場
辺りはコンクリートの壁で、音が響く響く、空に抜ける抜けるで
ピアノとウッドベースと声のセッションがあまりに心地よくて、

嗚呼・・・、こりゃ営業頑張らないとアカンイベントなんやな・・
営業楽して観客少なかったらもったいない! し、頑張って人集めしなアカンのやな、
と、嬉しい反面、ほんのちょっとブルーな気持ちになりました。

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カフェの振る舞いビールが心に染みました。
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by munehito_miwa | 2008-04-23 21:26 | イベント | Trackback | Comments(2)

おんき初日

先日21日から、長岡京市の本山にて、法然さんを偲ぶ、大きな法要がありました。
例年通り雅楽で参加させて頂きました。

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今日と明日は私、参加できませんが、木金は参加します。

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きらびやかな袈裟を羽織ったお坊様が何十人も
同じ節のお経を詠むとあって、初めて参拝された連れ人が、
お経の声が気持ち良かったと、歓心されていました。

毎年、後ろの楽人で参加している私はそこまでの感動はなく
よいものだなぁ、と思いつつも、

関心が
「今年はぼちぼち声が揃ってるなぁ」
とか
「この人、一人だけえらい音はずれとるなぁ」
とかしか思わないところに、慣れの恐ろしさを思いました。

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*高速でお堂を回るお坊様(笑)

日々、真新しい心でおることができるなら、感動するものなのでしょうが、
目の前に広げられている世界を、自身の色眼鏡で見る癖が抜けないと
純粋に楽しめないとは・・・。
心というのは難しいものです。
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by munehito_miwa | 2008-04-22 14:24 | 本山行事 | Trackback | Comments(0)

やまぶきふきぶき

本山からの帰りしな、見ごろをむかえた山吹をみに松尾大社へ
先日、大きなお祭りを終えた後で、ゆったりとした、一仕事終った安堵を感じられる境内でした。

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by munehito_miwa | 2008-04-22 13:43 | 神社仏閣(京都) | Trackback | Comments(0)

花見会

夜はご近所さんが集まり
寺の桜で今年最後の花見でした

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by munehito_miwa | 2008-04-22 13:18 | 自坊行事 | Trackback | Comments(0)

明日は花見!

雨もあがり、日差しの強くなったこの二日間で、一気に新緑がすすみました。
空に伸びる木々の枝々が、みるみる緑に包まれて、うっそうとしてきました。

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春になったとなれば、蜂が活発に動き
例年通り、巣別れにでくわしました。。
上の写真は蜜蜂の大群がおりなす物体であります。

一昨年か、大群の中に隠れている、女王蜂を捕まえようと
あの大群に手を突っ込んだり、いたずらをしたら、蜂の逆鱗に触れてしまい
耳の中を刺される、ということがありましたが。
基本的に近づいたり、触ったりしても刺されることはありません。

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近くで見たら、すごく可愛いんですよ。


遅さ咲きの桜も満開をむかえました。
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新緑にどぎついピンク色で、なにか不思議な感じですが・・・。
花びらは八重でぼたぼたしてます。
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by munehito_miwa | 2008-04-20 17:50 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ふりかえって

お寺での能楽イベントも無事終了しましたので
そろそろ、家の桜の花見だけでなく、他所の桜を愛でたいなと最近。

それにしても能楽師の方々も、狭いスペースの中
素晴らしい公演でした。
熊野が短冊に書くシーンまで来たときに感動してしまいました。

お客様の声として、
◇狭い出入り口から身を斜めによじるように、登場や退場したところが面白かったとか。
◇笛の人があまりに一生懸命に吹いているのがたまらんかったとか
◇花見車に熊野がひっかかったときに、住職が手で花見車を押さえていた。
・客席の人が舞台物を支えるなんて(笑)

初めて能を観た人も
◇退屈せずに、最後まで楽しめた
◇鼓の音に圧倒された
◇素晴らしい着物が間近に見られ感動した
◇無理やりつれてこられたが、感動した。これから能を勉強します。
◇能の解説が、とてもわかりやすく、メダルをあげたい気持ちでした

などなど。
興奮して、当日の様子を伝えていただけるのが嬉しいです。


なにより住職が当日一番はしゃいでおりました。
花見車と、ワキが坐る椅子の丸太も住職作で、色々思い入れがあったのでしょうか。

住職も初めて観る能楽で、自分の住んでいるところでの能が初めて、という不思議な人です。

味方團のあちらこちら
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by munehito_miwa | 2008-04-11 11:52 | 日常 | Trackback | Comments(0)