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東風吹かば・・・

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大宰府は京都の天神さんよりも、人が多かったのでは・・・。

梅花祭も終え、京都の梅も満開ですが
それに先駆け、大宰府は菅公のおわす、天満宮に行ってました。

京都の天満宮は、周辺に上七軒なるお茶屋とお土産や少々ですが
大宰府の盛り上がりには参りました。

参道は所狭しと、梅枝餅のお店と、お土産に蕎麦屋さん
はては、ハローキティ専門店なるものまで・・・
商品に、神主キティとは?!
いったいキティなるやからになにをやらすねん、などと思っておりました。

お社のお隣は、日本で四番目の国立博物館
三番目と書いてましたが間違いでした。すみません
さらに、奥には遊園地まで。
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そんな天満宮を無視して
九博でご飯食べて、ゆっくり美術品を鑑賞してから
帰りにチョロっと参拝するだけにしようと思っていたのですが。

九博のレストランは満杯・・
仕方なく、参道に降り、天神さんを参拝して、客が引いてからご飯を食べ
改めて九博に行きました。

大宰府で無念の死を迎えられたはずの
菅公の高笑いが聞こえた次第です。
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by munehito_miwa | 2007-02-28 13:39 | 神社仏閣(九州) | Trackback | Comments(6)

雅楽器

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新しい彼女。

鳳笙というのですが、その音色は天の音を指すと言われています。
竹が17本、そのうち15本から「ヒーーーン♪」というような音が鳴ります。
とても遠鳴りします。
目の前で和音が鳴り続けるので、脳がたまにトランスしてしまう、危険な彼女です。

その形は鳳凰が羽を休めるときの姿を表しています
竹の先が大分細くなって、華奢なつくり。
さわり心地もすっとなじみます。

さて名前をどうしやるか・・・。
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by munehito_miwa | 2007-02-15 11:53 | 日常 | Trackback | Comments(5)

出雲路ルート禊編3

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神宮寺の本堂の中にもいらっしゃいましたが
若狭一宮の神様
若狭彦神社 若狭姫神社へ

時間がなかったので、さらりとながしたのですが
とてもゆっくりしたいなぁ、と思う神社でした。

その後、安倍晴明さんが祈雨をした瓜破の滝へ
もう日が落ちそうで、禍禍しい雰囲気。
いそいで滝までいき、相変わらず、じゃぶじゃぶ

一応、記念に写真を撮るんだけど
やっぱり、そんな時間に写真をとるものではなく・・・
うつらなくてもいいものを写してしまい、頭が痛くなるのでした。
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by munehito_miwa | 2007-02-12 12:05 | 出雲路ルート | Trackback | Comments(5)

見方

脳科学者の茂木さんがおっしゃられてたように思うが
美術館では、館内をくるっと見回し、気に入った作品をみつけ
それらのみを長時間観る。という観かたをすると言われていた。

見たくもなく、よくわからない作品を前に
その作品に付された、解説を読んでは首肯し、作品はろくに観ずに
次の作品へ。
それを順番どおりに見て回りしては、どっと疲れる。
それでは疲れに来ているだけなものだ。
もしくは、ただ、世間的に良いものとされているものを見に来た、というだけの自己満足。
朱印みたいなものだ。

僕は街中を散歩している。

目に付く建物は
瓦屋根、鳥居、地蔵の祠、町屋

それは神仏であったり、日本の文化

目に付く人は
顔の綺麗な人、スタイルの良い人、個性的な服の人、着物を羽織った人


目に付くものは、自分の興味のあるもので、自身のテーマに沿い
意識的のようで、無意識のようでもある。
普段意識しているものが無意識に変換しているようでもある。

目に付くものも人それぞれ。

どうも普段から目に付いていないものは(一緒に居る人に言われて初めて意識に入ったりする)
意識から遮断していることで、記憶に残らないのだろうか。

綺麗なものが自分の視野で、無意識に捕らえ
そのものを意識的に観察し、ゆっくり鑑賞できるなら
とても楽しいだろう。

無意識の声を敏感にとらえ、それに寛容でありたい。
自身に必要ないものまでを見る必要はないのかもしれない。

美術館でもそのようにありたい。
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by munehito_miwa | 2007-02-09 15:49 | 気になる | Trackback | Comments(4)

楽器選び

楽器探しは恋人探しに似ている。

私のパートは笙です。
先日、雅楽器の展示即売会があったので、伺いました。
40畳ほどのスペースにずらりと並べられた雅楽器
篳篥・龍笛・笙と眺めていました。

笙の見比べで、一つ一つを眺めたり、触ったり、吹いてみたり
製作者による竹の形の好みも、リードのバランスも様々でおもしろい。
個性があるのね。

その個性により
値段は10万から98万まで。

良いものを見てしまうとなんとやらで・・・

結局、この形で、この色で、この値段で・・・、
 そしてこの華奢で色っぽい、このさわり心地で!!←ココ最重視
などと言っていると、
展示の笙の中では決まらなくなり・・、結果、オーダーすることに。

代価は大きいですが、なかなか楽しいものです。
今は恋人が我が手にくるのを楽しみにしています。
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by munehito_miwa | 2007-02-06 10:09 | 日常 | Trackback | Comments(4)