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備忘録

震災から一カ月経って、あり溢れる情報を自分なりに取捨選択するようになってきた。
それにしても2月に書いた日記の懸念が現実に進むとは思いたくなかった。

情報に関して

「人は自分の信じたい情報を信じようとする」

という事を痛いくらいに痛感させられた。
正直、それでは認識を誤り、おいおい自分自身にも損害を与えることに繋がる。

楽観論と悲観論のなかで、自分なりに中道だろうと思うところを参考としたい。

全国の放射線量などのベースの情報は全国の放射能度一覧で確認するようにしている。

色々な専門家が「安全です」とか「ただちに影響が出るわけではない」
などと、盛んにテレビで発言していますが、
楽観論を主に報道し、悲観論を同じ頻度で報道することはないようなので
公平性にかけており、信用できる情報ではないと判断せざるをえません。
情報の選択をさせない発表は、情報操作を疑われます。

ある程度、楽観と悲観の間くらいの意見かと思える先生として中部大の武田先生の意見を参考にしています。

気になった言葉

津波てんでんこ=津波が来たら何も考えず、てんでんばらばらに逃げろ
河北新報社の記事

これからは放射能がきたら「てんでんこ」と言ってもいいのかもしれない。
爆発の際、一番多くの放射能が飛んだときに「ただちに影響はない」という発表を信じた
多くの人が逃げられなかった可能性。

押尾学被告は二審も実刑判決
彼にとって薬物で容態が急変したのは、想定外だっただろう。保護せず放置したことが実刑に影響していると思う。
東電も原発事故は想定外だったようですが
(想定内で人災だったという情報はこれから多く明らかになる)
原発近隣の人を多くの放射能が出た時期に、保護せず放置したことは実刑に値すると思う。
後、昔ならこういう実刑の場合、改心の受け皿としてお寺など、宗教があったはずなのですが
懺悔改心の受け皿にお寺へ出家するとかできないだろうか。

ところで、気になることなのだけれど
「原発がないと、電気がたりなくなって生活が大変ですよ」
という声がよく聞えてくることだ。

「原発がないと電気が足りない」

という前提が人々の頭の中に入っているようですが

「なんで原発がなかったら電気が足りないのだろう?」

と、考えた事があるのだろうか?

もし考えた事がなかったのだとしたら
それは情報の擦り込みを警戒したほうがよさそうだ。

テレビに出ている人が原発反対の姿勢をしめせば
テレビから消えてしまう事を少し考えてみるとよいかも。


原発は電力割合の2~3割なのだから
なにか節電や他の発電への工夫をすればなんとかなる数字と思えないかなぁ。
「暗さ」「陰影」歓迎するムードへ産経記事

ヨウ素 I-131の基準が震災以前の30倍
セシウムCs-137の基準が以前の20倍になったのはまた怖い話です。
避難区域については年間被ばく限度も20倍に引き上げ
暫定基準だそうで、早く事態を終息して、基準を下げてくれることを願います。
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by munehito_miwa | 2011-04-18 15:02 | 気になる | Trackback | Comments(0)

受け入れることで発見すること

人は変わりたいと思っていても、なかなか変わることができない事が多く
助言を受けたり、助言をしたりすることは多くあるが、
その助言を行動にうつすことは、なかなか難しい。

よりよく生きるためには変化が必要とわかってはいても
人から言われたことを素直に行動に移すことはできずに
自分が変わらないように変わらないように、努力して変化にあらがっているよう。
その間にも世の中も時間もどんどん変わって行っていることを認識はしながら・・・。

人が変わるには、状況や人を受け入れることの訓練が必要になってくる。

相手に助言をするでなく、相手の言う事を聴くことだけに気持ちを傾けると
自分が相手に対して思っていた感じとは違った相手の層が見える時がある。
自分に対して相手が変わっていく感じ。

話を聴いて、自分の意見を挟まず相手を受け入れる事は
相手が変わるのと同時に、その変化を受けてこちらも変わって行く事を受け入れるようでもある

その変化は徐々にで、一足飛びには行かないけど
結局自分なんてものは、外部との関係性から客観的にしか、正しく見つけようがないだろうし
外部からどれだけ受け入れられるかにかかっているように思う。


それで少数の意見を自分の利権のためにまったく聴く耳がないことで
沖縄の高江での強引なヘリパッドの建設
上関の原発工事の強行などなどなど………。

そろそろ虐げられている人の声を聴いていかないと
本当に日本に綺麗な海や山などの自然は残るのだろうか。
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by munehito_miwa | 2011-02-21 16:23 | 気になる | Trackback | Comments(2)

夜中2時半から強硬工事

祝島島民の会ブログ
中継UST

21日から中国電力が上関原発の強硬工事
真夜中の二時半から300人体制。

ネットでさかんに叫ばれていますが、
30年間命をかけて反対している人々に、正式な説明をすることなく、
島民の意見を無視し続け工事が続けられています。
最近は、原発が環境に与えるあまりの影響の大きさから、
全国から反対運動の支援の人達が駆けつけている状況です。

この現状がわかりやすくまとめられている映画としてミツバチの羽音と地球の回転
京都シネマでも公開予定です。
祝島など詳しく紹介されています。


島民ブログより以下



==================================
島民の会より緊急の状況報告です。
中国電力が週明けの2月21日(月)から数百人規模の動員をかけ、埋立て工事を強行しようとしているそうです。

これまで中国電力は、祝島をはじめとした上関原発計画に反対する上関町の住民に対し、理解を求める努力も満足にすることなく、裁判、あるいは直接的な力でもって原発建設をむりやり推し進めようとしてきました。
そしてそれは今回も同様のようです。

島民の会としては、中国電力がどのような形で作業を強行しようとしてきたとしても、これまでと同様に決して暴力などを使うことなく、そのうえで原発建設に反対し、自分たちの生活を守り、豊かな海や自然をつぎの世代に残す意思を示していきます。

中国電力が2月21日に実際に作業を強行しようとしてきた場合には、このblogをはじめとしてさまざまな人がさまざまな形でその状況を発信することになるかと思います。
その際には、各メディアやblog等でその情報を広め、中国電力の暴挙を多くの方々に知っていただけるようご強力をお願いしたいと思います。

また上関原発問題については、ざっと挙げただけでも下記のような現状・問題点があります。
中国電力や山口県、経産省にぜひ抗議、また疑問の声を届けてください。
(経験者の方によるとメールよりもFAXの方が相手方にきちんと読んでいただけるとのことです。ただ相手方の業務に支障がでないよう十分ご留意ください)

・地域住民、とりわけ予定地対岸に住む祝島島民の同意や理解もない中での工事の強行
・中国電力は約30年もの間、祝島島民など上関原発建設に反対する人たちへの理解を求める活動を満足にしてこなかったこと、また現状でもできていないこと
・中国電力が地元住民を裁判で訴えて反対運動を止めさせようとしていて、SLAPP訴訟(嫌がらせ訴訟)だと指摘されていること
・祝島の漁業者が約10億8000万円もの漁業補償金の受け取りを拒否して原発建設に反対していること
・推進派の漁業者を電力会社が大量に雇って、地元の漁業者同士を海上で争わせようとしていること
・カンムリウミスズメなど希少な動植物の調査が不十分であることを学会等に指摘されていること
・予定地の陸・海域はCOP10(生物多様性国際会議)でも注目されたほどの「奇跡の海」で、なおかつ日本は2012年までCOP10の議長国であること
・原子炉設置の許可も出されていないうちに埋め立て工事をしようとしていること
・埋め立て許可免許の期限の3年間のうちすでに1年4か月が過ぎ、期限内の埋め立て工事の竣工が事実上不可能な状況であること、しかしそういった状況にもかかわらず工事を強行しようとすること
・上関原子力立地プロジェクトが山下中国電力社長の直轄になったとたんに、上記のような状況を無視して工事を強行しようしてきたこと

中国電力本社
TEL 082- 241-0211
FAX 082- 523-6185
メール https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820- 62-1111

山口県知事への提言
TEL 083- 933-2570
FAX 083- 933-2599
メール https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

経産省
経済産業省大臣 海江田万里
TEL.03-3508-7316
FAX.03-3508-3316
e-mail: office@kaiedabanri.jp

原子力発電立地対策・広報室
03-3501-1873

上関原発計画を止め、次の世代にこの豊かな瀬戸内の海を残すため、多くの皆様のご協力をどうかお願いいたします。
また長文ではありますが、この呼びかけをblogやML等に転送、転載して広げていただけると助かります。

祝島島民の会
iwaishima@gmail.com
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by munehito_miwa | 2011-02-21 14:20 | 気になる | Trackback | Comments(0)

連呼で陶酔

世の中のヒットソングを、よくよく眺めて見たら
露骨な愛の告白や誘惑に溢れていた。

不自然に感じないのは、心の中は常に普通にそんな状態だからなのか。
あまりに紋切り型過ぎて、内容は意識していないのか
たんに感じる感覚が麻痺しているのか

そのなかでも、たまに、はっ、とさせられるのは
歌詞が自分の体験だろうな、とわかる時。
その歌詞を、客観的に詩的に眺めて書いて、それを主観的に歌う人がたまにいる
そんな愛の告白。

主観的過ぎてきみ悪い人もいるけど。。。

鳥も昆虫も、綺麗な声で、飾った姿で求めるものは同じ

自身の感情の発露。

昔のヒットソングもそんなところだろう。
和歌も今様も聲明も演歌も、感情の発露が言葉になり声になり歌になり踊りになり
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by munehito_miwa | 2010-12-17 01:05 | 気になる | Trackback | Comments(0)

転載



(転載大歓迎です!)

緊急報告! 中国電力が埋立て工事を深夜に強行!

緊急報告です

1年近くにわたりストップしてきた上関原発建設予定地の海域埋立て工事ですが、
中国電力は危険を顧みず、深夜に作業を再開しようとしているようです

中国電力は最近でも島根原発の500件以上に及ぶ点検漏れや、現在の山下社長も
当時の責任者としてかかわった土用ダムなどのデータ改ざん、隠蔽、そして原子炉
設置許可にかかる地層の再調査を命じられるなど、原発に限らず数々の不祥事を起
こしてきました

この上関原発建設計画でも、地元住民を裁判や損害賠償で訴えることで金の圧力や
大企業の持つ権力で押し潰そうとし、また作業現場では中国電力社員や中電が雇用
する作業員が、非暴力の姿勢を貫きながら抗議の意思を示す祝島島民らに暴力的な
行為に及んだことは幾度もあります

今回の深夜にもかかわらず作業を再開しようとする中国電力の動きは、安全より、
地域住民の理解より、自らの企業利益を優先する企業姿勢をはっきりと示すものです

祝島島民の会は、誠実さのかけらもない中国電力の企業姿勢に強い抗議をするとともに、
中国電力には危険な原発を建設、運転する資格も能力もないことを改めて確信している
ところです

中国電力の暴挙になにかしらの思いを抱かれた方は、どうか下記連絡先にご自身の考え
をお伝えください
blogやメーリングリストへの転載、またマスコミや国会議員など、広い範囲への呼びかけ
もぜひお願いいたします

中国電力

TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1

中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820-62-1111

山口県知事への提言

TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm

祝島島民の会
http://blog.shimabito.net/

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【緊急】【転載歓迎】
山口県 上関原発問題続『上関の海が危ない!』

中国電力が台船を動かしました!

20時(9月9日)に周防大島の小松開作を出港、約6時間後の深夜2時ぐらいに上関原発建設予定地に着く予定と思われます。

中国電力はやはり祝島島民や全国の多くの声(今年5月には85万を超える署名を国に提出)を無視したやり方で埋め立て工事を進めようとしています。

今日は、中電が祝島島民やシーカヤッカーら4名に対して起こした4800万円の損害賠償請求の裁判がありました。

10億円を超える補償金を受け取らず、今までの生活を続けたいと願う島の人たちからさらにお金を払えと脅すやり方です。

今回は皆さんがブログに転載したり、抗議の声を届けるなどアクションを起こしてくれたおかげで、台船の動きを少し遅らせれたのかもしれません。ありがとうございます。

引き続き、上関原発のゆくえを見守り、多くの声を届けてほしいと思います。

市民の力で平和な社会をつくれると信じています。

ぜひ口コミ、ブログやツイッターなど市民メディアで伝えてください!

現地・田ノ浦に来れる人も大歓迎です。

ご協力よろしくお願いします!

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-- ************************************************************ 澤井正子  原子力資料情報室       〒162-0065        東京都新宿区住吉町8-5曙橋コーポ2階B       TEL:03-3357-3800  FAX:03-3357-3801       e-mail : sawai@cnic.jp ***********************************************************

■ずっと海を守ってきた祝島の人たち。現地に行けなくてもできることはある。
内閣府が原子力政策の見直しについて意見を求めています。簡単でもいいから、
ぜひ送ろう。https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0011.html 9月21日まで
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by munehito_miwa | 2010-09-10 12:13 | 気になる | Trackback | Comments(0)

関心を持つこと

生き物は好きですが、市民に対してあまり説明のないまま建設の許可がされてしまった
京都の水族館計画に関しての動きで

梅小路公園再整備プロセスを見つめ創る多様な市民の会(仮称)設立のよびかけ

を下村先生が呼びかけて頂いてます。

梅小路公園の未来を考える会が6月3日に法然院で7時~9時

興味を持って水族館計画を調べてみると、
多くの疑問が浮かびます。無関心でいる事は実はすごく怖い事だなぁ、と思い知らされる昨今

逆に色々な事に関心を持つと、色々な方面で繋がりができて楽しくなっていく事を感じる昨今
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by munehito_miwa | 2010-05-18 12:00 | 気になる | Trackback | Comments(1)

気になる計画

1月24日京都水族館を考える会に参加。

計画発表以来、京都市民からは反対か、関心がない、との声しか聞いたことはありませんが
梅小路公園に作る計画の京都水族館
業者による住民説明会が30日午後二時から梅小路公園内「緑の館」イベント室にて。

考える会によせられた情報によれば
地元の4学区のみが対象で、4学区を分割して説明会を行うようです
人数想定が1学区15人程度を想定し、学区を区切って行う模様。
連合会長など、一部の役員のみに通知されているようです

考える会には学区内の方も来られていたのですが、案内はまわってきていないようで、
その事を発表したところ、上記の人数想定の話の情報がでてきました。

環境問題や、稀少動物保護の観点など様々な問題が指摘されていますが
多くの一般市民に説明の機会をとられる気はないのかもしれません。
学区外の人でも市民なので聞かせてもらいにいってもいいと思います。

会場の設計計画を見る限り、イルカショーの施設がメインとして、
面積の大分を占めるようにみえます。
水族館に来るイルカについては映画ザ・コーブで検索をかければ、情報が多く取り上げられています。日本での公開は決まっていない状況ですが、
1月31日(日)京都烏丸夷川西アートステージ567にて一時半・四時・六時半と自主上映されるようです。

対案としては、計画地は平清盛の邸宅跡ですので、
発掘展示をし、さらに京都で毎年どんどん失われている自然や景色の博物館をつくり
緑化をすすめ、現在敷地にある、いのちの森を大きくするのが良いのでは、
という意見をおもしろく聞きました。

数年後、十数年後にあきられたら、施設や水族館の生物ごと捨てられるのであれば、
京都を代表する森やそこに住む生物。施設を後世に残すほうが、環境的にも経済的にも長い目でみれば京都市に有益ではないでしょうか?
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by munehito_miwa | 2010-01-25 15:00 | 気になる | Trackback | Comments(0)

考える会

12月6日に梅小路公園の未来を考える会詳細案内があります。

京都の梅小路公園に水族館をつくる計画がでてしばらく経ちますが
いまだ詳細な計画を市議会にも市民にも提出していない状況が続いています。
「梅小路水族館『積極情報開示を』」京都新聞12月2日朝刊


「子供に夢を与える」

上記の言葉が大人の使う言葉で怖いもので
自然公園の自然をつぶし、多くの二酸化炭素を排出する施設をつくり
内陸にいるはずのない海の生物を捕獲し、
施設の箱に閉じ込めたうえで観察し、さらにその生物に芸を覚えさせて、それを楽しむ行為。
そんな人間のエゴを子供に教える施設としてなら、ありなのかなぁ。
夢は大人が押しつけるようなものではないように思うけど。



以下、知人の案内を転載

梶田さんの新聞記事を新聞から起こしました。ついでに告知用ウェブページも作りましたのであわせて御覧ください。
コチラ
京都水族館計画 情報公開と議論を尽くす場必要 「考える会」梶田真章
コチラ
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by munehito_miwa | 2009-12-03 12:42 | 気になる | Trackback | Comments(0)

見方

脳科学者の茂木さんがおっしゃられてたように思うが
美術館では、館内をくるっと見回し、気に入った作品をみつけ
それらのみを長時間観る。という観かたをすると言われていた。

見たくもなく、よくわからない作品を前に
その作品に付された、解説を読んでは首肯し、作品はろくに観ずに
次の作品へ。
それを順番どおりに見て回りしては、どっと疲れる。
それでは疲れに来ているだけなものだ。
もしくは、ただ、世間的に良いものとされているものを見に来た、というだけの自己満足。
朱印みたいなものだ。

僕は街中を散歩している。

目に付く建物は
瓦屋根、鳥居、地蔵の祠、町屋

それは神仏であったり、日本の文化

目に付く人は
顔の綺麗な人、スタイルの良い人、個性的な服の人、着物を羽織った人


目に付くものは、自分の興味のあるもので、自身のテーマに沿い
意識的のようで、無意識のようでもある。
普段意識しているものが無意識に変換しているようでもある。

目に付くものも人それぞれ。

どうも普段から目に付いていないものは(一緒に居る人に言われて初めて意識に入ったりする)
意識から遮断していることで、記憶に残らないのだろうか。

綺麗なものが自分の視野で、無意識に捕らえ
そのものを意識的に観察し、ゆっくり鑑賞できるなら
とても楽しいだろう。

無意識の声を敏感にとらえ、それに寛容でありたい。
自身に必要ないものまでを見る必要はないのかもしれない。

美術館でもそのようにありたい。
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by munehito_miwa | 2007-02-09 15:49 | 気になる | Trackback | Comments(4)

野球が好き?

今更ながらに思うことがあるのですが、

野球が好きでございます
どこのチームが好きかってぇと、やはり・・・・・・やはり?
阪神がすきなのです。

まあそんな個人的な事はどうでも良いのですが
野球選手のインタビューに関して

「チームのために頑張りました」
とか
「僕がホームランを打ったことよりもチームが勝ったことが嬉しいです」
とか
「僕の成績どうこうよりチームが負けたので悔しいです」
とか
「ファンのおかげです」
とかです。

僕の場合
「ナマ言ってんじゃねいよー!このやろー。
自分が良い成績出してるのやから、もっと自慢せーよー!」
なんて言ってそうなキャラの気もしますが(苦笑)
単純に
「素敵なことやなー、すごいことやなー」なんて感心している次第です。

サッカーや他の団体競技(個人競技ももちろん)にもいえることですが
チームあっての選手であり、選手あってのチームであるし
ファンあってのチームで、チームあってのファンなわけでもあり
それはまた選手あってのファンで、ファンあっての選手であり

文章が破綻してきましたが、
スポーツに関して人は
「自」の事よりも視点が「他」に向いている。
自分の利益よりも他の利益を重要視している感が顕著に伝わる気がしております。

結局、その「他」に向けて出されたものが「自」に返ってきているのが
ファンの数や球団の収入、地域の振興から自分の年俸へとダイレクトプレイみたいに
繋がっているのが見えるのがおもしろい。

赤星さんが盗塁をするたびに、車椅子を寄付していたり
自身の稼ぎを世の中に還元している。
自分のために盗塁をしているというより、その車椅子を必要としている人のために
盗塁をしているような気もするし、
その車椅子を必要としている人が赤星さんの力の元になっている気もする。

先日のオリンピックのスピードスケートで金メダルをとった、アメリカの選手も
報奨金を全額スーダンの難民に贈られたようだし。
なんだか、スーダンの人々がその選手を勝たせたような気がしてくるから不思議だ。

以前、勤めていた会社で営業をしていたが、そんな気持ちになれていたかなぁ、と
思い直してしまひまふ。会社も社会貢献のためにあるものだとは、頭で理解していたのに
実際の行動は、自身の営業成績のことばかり考えていた気がする。
そんなことでは、売り上げも伸びないのは当たり前だったのかもねぇー。

「自分がやるんだ!自分がやってるんだ!」
なんて気持ちなら、プレッシャーに潰れてしまうだろう。

なんて今更ながら思ったりするのです。
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by munehito_miwa | 2006-04-12 10:59 | 気になる | Trackback | Comments(0)