信仰空間造

昨日11月22日は聖徳太子ご命日のお火焚祭でした。

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太秦佛教会は法要(大般若経転読)に参加させて頂いています。
連休と重なった影響からか、例年よりも参拝者が多く集まられたようでした。

太子堂にいらっしゃる聖徳太子像も一年に一回のご開帳
間近に参拝できる珍しい機会なので、儀式後、私も太子様を拝ませて頂こうとお堂の中へ。

太子様はお堂の暗がりの中、堂内の厨子から一人光を放つように佇んでいられました。
参拝の順番待ちの間、参拝する方々を眺めていたら、皆様とても熱心に拝されていました。

太子堂での儀式や、山伏さんによる、お火焚きを観た後に、像を拝する。
その儀礼の順番が人々を深い祈りに誘うのでしょうか。

気のせいか、太子が生きているように感じられ、
今日一日の儀式を聖徳太子自身が取り仕切っているかのような気にさせるのでした。

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*太秦佛教会の面々
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by munehito_miwa | 2008-11-23 14:20 | 太秦仏教会 | Trackback | Comments(0)
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