立春すぎても、旧暦12月下旬

昨年は、新春に本堂へピアノが参りましたが
今年は、新春に本堂に事務机が参りました。

普通にオフィスに置いてあるような事務机。
いろいろと反対したのですが、寄る年波には勝てず
誰もが老いて順番に足腰が弱ってくるもの。
これで、うちの本堂には正座をしないといけない場所はなくなりました。

正座は「正しい座り」と書くだけあって、丹田に気を集める
優れた大勢らしいです。
私も、だいたい物事を決める時や思案するとき、集中する時
特に日常のお参りの際にですが、この正座で妙案浮かぶこと有り。
(まぁ、椅子に座っても、背中を付けず浅く腰を掛けることにことによってできるのですが・・・)

さて新年はいろいろと動きがあるもので、
それは結局、年末年始の挨拶などで多くの人が動くからだろう、
と思うようになってきました。いろんな人と話し合うことによって色々なアイデアが浮かんできます。

今年の花見
桜と音の交流会ですが、ピアノを弾いてくれる人がみつかりました。お茶席を出してくれる人が決まりました。あとオルガンの方。最近の新しい出会い。 
もともとお付き合いのあった人もぞくぞくと出演を快諾してくれています。
ありがたい限り。

年々思うようには事が運ばなくなってきていることを実感してきていますが
それも楽しんで乗り越えられる発想や出会いが、ますます重要になってきているのかなと思います。

事務机を導入することに一人で反対していましたが
きてみると、父も母も機嫌よく使ってはるし、よくよく見たら落語などの高座に使えそうだな
などと思いが浮かんできて、久しぶりにお寺で落語をするのも良いかと、思いをはせました。
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by munehito_miwa | 2015-02-08 15:23 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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